最近、自分の中で、「これは、やってみたいな」と思うものを見つけました。アイディアマラソンです。
私は、メーカーで電気設計エンジニアをやっているので、研究開発をできればずっと続けたいです。
しかし、会社に長くいれば、そうそう自分がやる範囲を限って、一設計者としての仕事だけやる、という訳にもいきません。
雑用も多くなるし、本来の好きな技術や日エレやDesignWaveの雑誌を眺めて、面白い記事を見ても、「お」と思うだけで、そのまままた仕事に戻って、忘れてしまいます。
でも、やっぱり自分の能力を磨く、ということは、いくつになっても必要で、自分が無理なく続けられる方法はないのかな?と考えていた矢先に出会ったのが、「アイディアマラソン」という考え方です。
樋口健夫さんという方が提唱されてます。
もともと、樋口さんは、仕事の詳細をきちんとノートを取って、書きながら頭の中で組み立て、いつでも読めば思い出せる、という習慣をつけておられたようです。
若いときは、時間的にも実務としても、作業の記録はマメにするけど、グループを束ねるなどの立場になれば、こうした習慣の有無が大きな差になりそうだ、と感じました。
で、アイディアマラソンなんですが、これも何か最低1つ(数は自分でルールを決める)で、アイディアを考える。仕事の雑用の処理の仕方、仕事のアイディア、のみならず、日常生活でのアイディアなど、何でもいいみたいです。これは、考える訓練になるし、なにより、その発明についての追加アイディアを、順番にカウントしながら書いていけるので、あとあと眺めて整理もしやすそうです。で、先週から続けてます。
PCでキーボードを打ってるときは、もう「頭の中で決まってるもの」を書く行為に近いのかもしれません。ノートに書く作業のほうが、頭の中にイメージが浮かびやすい、という気がします。
今年ももう終わり。来年のステップアップ序章の月ととらえ、とりあえず、アイディア訓練を1ヶ月、続けてみたいです。
わたしもこのところ継続できるようになってきました。継続すると色んなことが分かってきたり、物の見方がちょっと変わったりしてきますね。
そんなわたしはアイデアマラソンを仲間でやっております。こちらのアドレスでそのブログが見られます。 是非覗いてください。
アイデアマラソンのセミナー情報もあります。
http://imsc.seesaa.net/